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朝礼での社員スピーチ

〇 脱水症状について
 夏に気を付けたいのが脱水症状です。体内の水分量が減少すると熱中症や脳梗塞になるリスクが高まります。
どの様な状態が脱水なのかというと、人は体の60%が水分です。
例えば、体重60kgの成人男性の36kgが水分量にあたります。
 その60%の水分の内、たった5%を失うと脱水症状や熱中症の症状が現れます。
10%失うと筋肉の痙攣や循環不全などが起こります。
20%を失うと死に至ります。
生活をする中で、人は1日に尿、便で1.6リットル、呼吸、汗で0.9リットル、合わせて2.5リットルの水分を失います。
そのため、水分を補うために食事で1リットル、体内で作られる水は0.3リットルほどなので、足りない1.2リットルを飲み水から摂取しなければなりません。
のどの渇きは既に脱水が始まっているサインです。
渇きを感じてからではなく渇きを感じる前に水分を取る事が重要です。
また、夏と言えば、キンキンに冷えたビールが飲みたくなる季節であると思いますが、実はここに落とし穴があり、
アルコールや多量のカフェインを含む飲料は、利尿作用があります。
例えば、ビールを2本分飲んだ場合、通常より尿の量を増やし、2.2本分の1割増した水分が排出してしまいますので、注意が必要です。
飲んだ後はしっかり水を補給して下さい。
そして、1日の中で、入浴中と就寝時にたくさん汗をかいているので、入浴後と起床時に特に水分が不足しがちです。
健康のために水を飲むことは大切ですが、目覚めの1杯と寝る前の1杯、必ず水を飲む習慣をつけると良いでしょう。

(8/19朝礼)
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日経の記事より「企業、3四半期連続の減益(上場の6割非製造業にも陰り」

本日の朝礼では以下の話をしました。



1.企業、3四半期連続の減益(上場の6割非製造業にも陰り

●日本企業が減益基調から抜け出せない。日本経済新聞社の集計で、上場企業の2019年4~6月期の純利益は前年同期比14%減と3四半期連続で減益となった。米中貿易戦争が直撃した製造業に加えて、非製造業も陰りが出てきた。

●社数ベースで上場企業全体の6割近くが減益となった。今期は前期比4%減と2期連続の減益見通し。円高が急速に進んでおり、業績は一段と下振れするリスクがある。

(1)
 業績悪化の大きな理由が貿易戦争を発端とする世界経済の減速だ。特に自動車や工作機械などが大きな影響を受けた。日産自動車は4~6月期の純利益が94%減だった。販売不振で過去に設備を増強した新興国を中心に工場の稼働率は7割を下回る。家電や産業用モーターが不調だった日本電産も大幅減益となった。

(2)
 日本のファクトリーオートメーション(FA)や工作機械メーカーは中国企業の設備投資縮小が打撃となった。ファナックは4~6月期の純利益が半減、20年3月期の見通しも下方修正した。

(3)
 減益は製造業にとどまらず幅広い業種に広がってきた。非製造業は15業種中、電力、通信、ガスなどを除く8業種が減益だ。上場企業の6割近い56%で減益となっている。これはリーマン危機後の09年以来、約10年ぶりの水準となる。

(4)
 目立つのは人件費や原材料費の高騰が利益を押し下げる「コストプッシュ型」減益だ。佐川急便を展開するSGホールディングスは配達員の賃金が上昇し、4~6月期に人件費・外部委託費が大幅に増えた。同業のヤマトホールディングスも人件費の増加に苦しむ。

(5)
 日清食品ホールディングスは即席麺などに使う原材料費や店舗への配送費用が重荷だ。一方、貿易戦争の影響を受けにくい第一三共など製薬大手や金融機関向けシステム開発が好調な野村総合研究所などは好業績だった。

(6)
 今期は増収減益となっており、売上高純利益率は4.65%と3年ぶりに低下する見通し。17年3月期以来の水準となる。

(7)
 今後の業績の焦点は円相場だ。上場企業の想定為替レートは平均で1ドル=109円前後と、実勢レートより円安となっている。野村証券が時価総額の大きい約300社で試算したところ、109円から4円円高が進むと、経常利益は19年度年間で1.44%減る。




消費増税を控え、景気は停滞気味である。このことを踏まえて仕事をしていきましょう。



江東区花火大会

石黒製作所では毎年8月に行われます、江東区花火大会を、社員とその家族で楽しんでおります。

今年は、8月1日に行われました。

終業後、皆で食事を囲み、子供達には金魚すくい、かき氷で楽しんでもらいました。

花火が始まる時間前に屋上に上がり、目の前に流れる荒川に浮かべた台船より上がる、

大迫力の花火を1時間に渡り堪能しました。

2019花火3       2019花火4

朝礼での社員スピーチ

「汗を上手にかける体」で熱中症対策のお話です。

私たちの体には、季節の変化に適応する能力が備わっています。

暑い季節に慣れることを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」と呼びます。

毎日の入浴で汗をかくことも、暑熱順化を助けます。

約40℃くらいのぬるめのお湯に高濃度炭酸ガス入浴剤を入れて10~20分ほどつかり、しっかりと汗をかきます。

暑くてお湯につかりたくないという日は、「クールダウン浴」で。おすすめの温度は37℃くらい。10~20分ほど湯船にじっくりつかりましょう。

全身の血行が促され、体にこもった熱を効率的に逃がせるので、寝苦しい夜も涼しくに過ごすことができ、快眠にもつながります。

夏に効果的な入浴方法で、暑い夏を元気に乗り切りましょう。


(8/5朝礼)

日経の記事より「自動車が見据える次の100年」

今日の朝礼では以下の話をしました。



1. 自動車が見据える次の100年

●18世紀の産業革命では英国やフランスが世界をけん引した。そして欧州を分断した第1次世界大戦では、兵員や物資の輸送のためトラックなど自動車が大量に投入され、飛躍的に普及するきっかけとなった。その戦後処理として締結されたベルサイユ条約から今年で100年。自動車業界でも、100年に一度の大変革といわれる。

(1)
 ①電気自動車(EV)へのシフトが進んでいるだけではない。自家用車を持たずにライドシェアを使うなど、人々の車の乗り方自体が変革している。

 ②英調査会社IHSマークイットによると、2030年にエンジン車の生産は18年の6割まで減り、その代わりEVやハイブリッド車が急増する。ライドシェアが普及すれば、自動車需要は半減するとの予想もある。トヨタ自動車も危機感は強い。社長の豊田章男(63)は単なる自動車メーカーから「モビリティーカンパニーへの変革」を唱える。

(2)
 ①「自動運転の車が時速300キロで交差する時代がやってくる」。ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義(61)は近未来の移動についてこう予測する。

 ②同社は移動のあり方が変わる将来を見据えて関連企業に出資。ライドシェア世界大手の米ウーバーテクノロジーズや中国の滴滴出行の筆頭株主で、米ゼネラル・モーターズ(GM)系の自動運転を手掛ける会社にも出資した。豊田もそのネットワークに頼って共闘を持ちかけ、ソフトバンクと自動運転の会社を設立するに至った。

(3)
 ①欧米では時速1200キロで走る「ハイパーループ」の開発も進む。真空チューブと磁石による高速輸送システムで、開発企業のひとつであるオランダの「ハルト」は28年に欧州初のハイパーループの実用化を目指している。

 ②順調にいけば、たった10年で陸路の移動の速さが航空機に追いつくことになる。ライバル不在にみえる航空機ですら、うかうかしていられない時代がもうすぐやってくる。




皆さんも何かの参考にしていただければと思います。