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第5次中期経営計画発表会

 12月15日㈯ 江東区産業会館におきまして
 第5次中期経営計画発表会が行われました。

 各部門毎に前期の状況に関して発表をしました。


中期経営計画発表会12.15

 
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日経の記事より「AI浸透 変わる会社(新たな分業)」

本日の朝礼では以下の話をしました。




.AI浸透 変わる会社(新たな分業)

(1)
① ガラス加工メーカーの松浪硝子工業(大阪府岸和田市)で稼働する新型の協働ロボットは、デンマークのユニバーサルロボット社製だ。松浪明社長が「岸和田に残って仕事を続けていくには、生産性を上げなければ」と5千万円で導入した。必要な人員が20人減り、利益率は高まった。

② 松浪硝子は2044年に創業200年を迎える。そのころには「ロボットに人工知能(AI)が埋め込まれ、一段と賢くなる」。そう考える松浪社長は「無から有を生むアイデアこそが利益の源泉になる」と、生産現場の社員を商品企画に移す案を練っている。

(2)
① 経済学の父、英国のアダム・スミスは1776年に「国富論」で分業の意義を説いた。1人では1日1本のピンも作れないが、10人なら4万8千本になる。スミスの時代はヒトとヒトの分業だったが、AIの能力が急速に上がるなか「ヒトとAI」の分業の仕組みをつくれるかが生産性向上と成長の鍵になりつつある。

② 経済協力開発機構(OECD)は30年には32カ国の職業の46%、2億1千万人の仕事がAIやロボットの影響を受けると試算した。人手不足の日本には救いの面もあるが、AIに仕事を任せた分、ヒトは新しいアイデアや技術を生むことが使命となる。会社も社員が創造的な仕事ができるように根底から変わらざるを得ない。




何かの参考にしていただけたらと思います。

日経の記事より【「製造業は稼ぎ頭」本当? (経常益、非製造業が躍進) 】

今日の朝礼では以下の話をしました。



1.「製造業は稼ぎ頭」本当? (経常益、非製造業が躍進)

・オリエンタルランド(OLC)の連結経常利益は金融危機前の2008年3月期の4倍超に拡大。営業利益率は23%と、製造業を代表するトヨタ自動車(8%)を大きく上回る。

・トヨタなど世界展開する製造業の利益は為替変動に左右されるため、日本株は円安になると上昇し円高になると下落しやすい。稼ぎ頭が製造業という市場の通説が背景にあるが、実は非製造業の利益が製造業を上回る状態が続いている。

・転機は08年のリーマン・ショックだ。世界景気の悪化による需要蒸発で、とりわけ製造業は深い痛手を負った。非製造業に逆転を許したのはこの時だ。

・その後、製造業は円安や景気回復で復活を果たす。19年3月期の経常利益は24兆円と、08年3月期を2.5兆円上回る見通しだ。だが非製造業(金融を含む)はその上をいく。経常利益は26兆円と金融危機前から10兆円近く増加する。

(1)
 ① 利益の増加が目立つのが建設だ。今期の業種経常利益は08年3月期の3倍に膨らむ。かつては「構造不況」のイメージが強かったが、首都圏の再開発で今では好業績の中心業種となった。

 ② サービス業もセコムなどが好調だ。高水準の利益を稼ぐ通信も非製造業の利益を押し上げる。経済のソフト化が進み、こうした業種の存在感が一段と高まる構図だ。

 ③ 内需に軸足を置く非製造業。人口減少などで市場規模は縮小しているはずなのに、利益が拡大しているのはなぜなのか。
その謎を解くカギは2つある。一つは「ビジネスチャンスを的確にとらえた経営判断」だ。

 ④ ANAホールディングスは羽田空港の国際化を機に輸送能力を増強。出張客やインバウンド(訪日外国人)需要を取り込んだ。国際化前の10年3月期に約860億円の赤字だった経常損益は今期は1580億円の黒字を見込む。伊藤忠商事は非資源分野へのシフトが奏功。青果物や小売事業が貢献し今期の純利益は5000億円に拡大する。


(2) もう一つは内需のイメージを覆す外需の取り込みだ。

 ① リクルートホールディングスは12年に米インディードを買収するなど、海外戦略で成長を加速する。

 ② 東京海上ホールディングスは国内市場の縮小に危機感を抱き米英で大型買収を実施した。足元では利益の3~4割程度を海外で稼ぐ。


(3)18年4~6月期の日本の名目国内総生産(GDP、年率換算)は約55%に相当する305兆円を個人消費が占める。輸出は101兆円でこの3分の1の水準だ。

 ① 働く人の数でも非製造業が優勢だ。総務省の労働力調査によると、非農林業の就業者のうち製造業が占めるのは16%。非製造業は6割程度になる。「非製造業の業績向上で雇用の安定性が増せば消費拡大の効果が期待できる」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮崎浩氏)という。

 ② SMBC日興証券の圷正嗣氏は「QOL(生活の質)を求める消費者の期待に応えられるような企業が業績を伸ばし、今後の非製造業をけん引する」と予想する。好調な非製造業の分析なくして、ニッポン株式会社の真の実力は測れない。




大変興味深い。
これは的確な経営判断と外需の取り込みによるものではないだろうか。
皆さんも是非、考えてもらいたい。

日経の記事より【「多産」と競争から有力企業(平均寿命は3年)】

本日の朝礼では以下の話をしました。



「多産」と競争から有力企業(平均寿命は3年)

〇 「正当な理由なく欠席したため、被告欠席で審理する」。9月13日、中国浙江省杭州の裁判所。裁判長がこう宣言し、始まった審理が国内外を驚かせた。

〇 物流会社が被告企業に未払いの運送費などを請求するという、ありふれた訴訟だ。衝撃が広がったのは被告がシェア自転車2強の一つ「ofo」を手掛ける北京拝克洛克科技の一部業務の運営会社だったためだ。

〇 ofoは他の都市でも、自転車メーカーやビル会社から未払い金の請求訴訟を起こされていることが分かってきた。中国シェア経済の代表的企業として脚光を浴び、3月の資金調達時に30億ドル(約3400億円)と評価された企業価値は半年で3分の1に急落した。


① シェア自転車各社はどこでも乗り降りできる便利さを競い、あちこちに車両が放置される社会問題を引き起こした。ofoは放置車両の運送費などが膨らむ一方、料金競争も激しいために資金繰りが悪化した。

② ofoと摩拝単車(モバイク)の2強を追った7社はすでに破綻した。注目分野に起業家が殺到し、個性の乏しいサービスや製品で消耗戦に陥るのが中国のスタートアップの一側面だ。

③ 中国の民間企業の平均寿命はわずか3.7年。1日約1万6千に達する起業ラッシュの陰で、おびただしい敗者が姿を消している。それでも、中国人民大学の鄭志剛教授は「激烈な競争こそが強力な企業を生む」と語り、「多産多死」と呼ばれる中国の起業の現状を前向きにとらえる。




私たちも中国企業と付き合うことから大変興味深い記事と思いましたので紹介しました。
皆さんも参考にしてください。

酉の市参拝

毎年恒例の酉の市、11月1日に浅草鷲神社に社員一同で参拝してきました。
今年は、三の酉まであり、三の酉のある年は火事が多いという言い伝えがあります。

人出も多く、社殿に参拝できるまで1時間近くも並びました。

皆様のお陰様で、今年も大きな熊手を買うことが出来ました。

三本締めで大きな声で商売繁盛の祈願をしました。

その後は、場所を移しイタリアンで会食をし、社員の親睦を深めました。




2018お酉様1



2018お酉様2



2018お酉様3