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第五次中期経営計画発表会

       2019年 第五次中期経営計画発表会
         Ishiguro Will 作戦Ⅱ


     2019年6月15日に中期経営計画発表会が東陽町で行われました。

     各部署の発表担当者が、昨年度の反省、今年度の目標の発表を行いました。
     発表内容や見せ方は、毎年より良くなっており、熱のこもった発表が行われました。

     終わってからは、近くのイタリアンレストランで打ち上げを行いました。


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ヒトは、変化を嫌う生物である

変化を嫌うのは意思が弱いからではなく、ヒトという生物は変化すること自体を避けようとする本能を持っています。

人間は、「コンフォートゾーン」という「自分が心地よいと感じる環境や心理的な状態」をそれぞれ持っていて、多くの場合、そのゾーンは「今自分がいる環境」に設定されます。

そして、コンフォートゾーンから離れようとすると潜在意識の領域で非常に強い反発が起こります。

この反発作用のことを、生物学の用語で「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」と呼びます。

つまり、ホメオスタシスは、ヒトの生存を脅かす「変化」を避けるために、潜在意識の中に埋め込まれたプログラムなのです。無意識レベルで現状を維持しようとしてしまうからです。

自分の意思の強さに関係なく、「これやったら人生変わる!」というような大きな決断になればなるほどホメオスタシスが強烈に働き、現状維持の方へ引き戻されてしまう。

コンフォートゾーンが「今自分がいる環境」である限り、この作用は「変わりたい!」と思うことに対しては足かせにしかなりません。

この解決方法の一つは、小さなことを毎日やることだそうです。
 ・10分だけ読書する
 ・10回だけ腕立て伏せをする 等
毎日やることで、ホメオスタシスがやらないことに対して拒否反応を起こすということです。

禁煙・禁酒・ダイエット等が例として挙げられてます。

僕自身も大山に向けて、筋トレをしようかと思ってます。


                                                                   2019.6.17朝礼 社員スピーチより

雨がもたらす効果

1.雨や風などの自然界の音は、それらの音に含まれる、人間の耳に聞こえない超音波に癒し効果があると言われています(YouTubeにBGM音源有)。

2.雨が降っている日は企画やアイデアを練る日にあてると生産性が高まるそうです。
最新の研究によって科学的に説明がされていて、適度な環境ノイズ(70デシベル程度)は、創造的思考に関連する脳の部位を刺激するのだそうです。

以上から、雨というのは人にとって良い効果をもたらすということがわかります。

週末にも雨の予定が出ていますが
雨は良いものだと捉えて今週からの仕事を楽しく頑張っていきましょう。


                                                                2019.6.17朝礼  社員スピーチより

日経の記事より「濃密な『時感』消費じわり」

本日の朝礼では以下の話をしました。



1.濃密な『時感』消費じわり
(1)
① 効果的な時間の使い方をどう提供するか。今どきの消費を動かすポイントだ。ファストフードが成長する一方で、ゆったりと食事を楽しむスローフードも広がる。人は必ずしも便利さ、速さだけではなく、密度の濃い時間の過ごし方も求める。

② 米国流通に詳しい在米コンサルタントの鈴木敏仁氏によると、米国シアトルのローカルスーパーがセルフレジの撤廃を発表した。そのスーパーは「店員は最大の強みで、差異化の要因。コミュニティーに支えられている我々はコミュニティーとの接点を創らなければならず、端末では不可能だ」と説明している。「アマゾンゴー」が登場するなど、日本以上に合理的に見える米国だが、実は決済時に顧客との会話を重視しているという。

③ 実は掃除もファストとともにスローの世界が広がっている。近年は強力な吸引力を持つダイソンの掃除機がけん引しているが、それより高い箒(ほうき)が東京などの大都市で人気を集めている。岩手県九戸村の高倉工芸の南部箒で、長柄は3万~10万円だ。無農薬の天然素材を使い、じゅうたんでも掃除機以上にほこりを取れる。

④ 「夜遅く帰宅しても掃除機はかけられないが、箒は静かにできる」。高倉清勝社長は効能を説明する。もちろん静かさだけではない。デザイン性の高い高級箒で掃除の時間そのものが価値なのだ。時間ではなく、「時感」消費と呼ぼう。

⑤ 博報堂生活総合研究所の夏山研究員は「所有欲のモノ消費、体験欲のコト消費に続くのは、その時、その場でしか味わえないトキ消費」と話す。モノも情報も過剰で、再現できない時間の価値が高まっているというわけだ。

⑥ ヒットには価格と機能に加え、味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚の五感を刺激することが欠かせない。これに「時感」が加わる。例えば人気レストランはすべてを満たす。おいしく、いい匂い。歯応えも良く、インスタ映えもいい。メニューの説明は時に耳障りだが、その時の気の置けない友人らとの会話も楽しい。




以上何かの参考にしてみてください。

日経記事 「廃プラ輸出規制に国内対策は間に合うか」

今日の朝礼では日経の記事から以下の話をしました。




1.廃プラ輸出規制に国内対策は間に合うか

・有害廃棄物の国境を越えた移動を規制する「バーゼル条約」の改正が決まり、2021年から使用済みのペットボトルやプラスチック容器を海外へ輸出するのが難しくなる。国内の処理能力増強やリサイクルの徹底を急ぐとともに、使用量を減らす必要がある。

・ジュネーブで開いた条約の締約国会議で、日本やノルウェーの提案を受けて改正が決まった。飲み残しや使い残しのあるペットボトルや容器など「汚れた」廃プラの輸出は相手国の同意が義務付けられ、事実上困難となる。

・日本は海のプラスチック汚染防止をめざし18年の主要7カ国(G7)首脳会議でまとめた「海洋プラスチック憲章」に署名せず、批判を浴びた。今回は積極的な取り組みを印象づけた。

・廃プラ問題は日本が議長国を務める6月の20カ国・地域(G20)首脳会議でも議題となる予定だ。バーゼル条約改正の合意は対策強化へ向けた機運づくりに役立つ。だが、肝心の国内対策が改正に間に合うのか疑問だ。

(1)
① 日本は1人当たりの使い捨てプラスチックの量が米国に次いで世界で2番目に多く、年間約100万トンの廃プラを東南アジアなどに輸出している。汚れた廃プラの定義は今後決めるが、輸出の多くが止まる見通しで、大量の廃プラが行き場を失うおそれがある。

② 環境省は3月にプラスチック資源循環戦略案をまとめ、30年までに使い捨てプラスチック容器や包装の排出量を25%減らすなどの目標を掲げた。しかし、どの時点と比べるかはっきりせず、具体的な行動計画づくりもこれからだ。

③ 廃プラの輸出をなくすには戦略をしっかり肉付けし、実行に移さなくてはならない。たとえばリサイクルを徹底するには、家電製品のように費用をユーザーが負担する仕組みも検討課題となろう。

④ 焼却処理能力の増強も必要だ。燃焼効率が高く、廃熱を回収して発電などに使える新施設への切り替えを推進すべきだ。国内の設備投資とともに海外輸出を促し、新市場の開拓につなげたい。

⑤ さらに、大切なのは廃プラを出さない工夫だ。プラスチック製品は便利さゆえに日々の暮らしに深く入り込んでいる。プラスチックへの依存度を下げて代替品への切り替えを進めるには、消費者の意識改革が欠かせない。最近のストロー廃止などの動きはそうした変化への一歩だ。



みなさんも何かの参考にしてください。